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ヒアルロン酸注入(貴族手術・鼻翼基部)

HYALURONIC
ヒアルロン酸注入(貴族手術・鼻翼基部)

貴族手術とは、鼻の付け根(鼻翼基部)にヒアルロン酸を注入することで、口元の突出感を軽減し、横顔のバランスを整える施術です。鼻翼基部が陥凹していると口元が前に出て見えたり、ほうれい線が深く見えたりすることがあります。この部分にヒアルロン酸でボリュームを補うことで、口元の印象が自然に整い、顔全体のバランスが調和されます。

名前に「手術」とついていますが、実際には切開不要の注射施術です。外科的な貴族手術(プロテーゼを使用した術式)と区別するために用いられる名称であり、当院ではヒアルロン酸注入によるダウンタイムの少ない施術を提供しています。岡山市北区のREJUクリニックで提供しています。本施術はすべて自由診療となります。

FEATURE
当院の貴族手術(鼻翼基部)における特徴

骨膜上深層注入による安定した仕上がり

鼻翼基部への注入は骨膜上の深い層に行うことで、安定した形状を長く維持しやすい仕上がりを目指しています。皮膚の浅い層への注入では不自然な膨らみや偏りが生じやすいため、注入層の正確な判断が仕上がりに直結します。

ほうれい線改善との相乗効果が期待できる

鼻翼基部にボリュームを補うことで、ほうれい線の起点部分を底上げする働きが期待されます。ほうれい線が気になる方には、鼻翼基部への注入とほうれい線への注入を組み合わせたプランをご提案することがあります。

軽度〜中等度の症例にはヒアルロン酸が有効な選択肢

外科的な貴族手術(プロテーゼを用いた術式)は半永久的な効果が期待できる一方、切開が必要です。軽度〜中等度の鼻翼基部陥凹や口元の突出感には、ヒアルロン酸注入で改善できる場合が多く、まず非侵襲的な方法を試したい方に向いています。

麻酔を使用した痛みへの配慮

全例で表面麻酔を使用し、必要に応じてブロック麻酔を追加しています。鼻翼基部は比較的痛みを感じやすい部位ですが、麻酔の効果が出てから施術を行うため、施術中の不快感を最小限に抑えています。

ヒアルロニダーゼ常備による安全体制

当院ではヒアルロン酸施術全般に対して、ヒアルロニダーゼを常備しています。万一の際に即時対応できる体制を整えており、安全性を最優先とした施術設計を行っています。

顔全体のバランスを考慮したデザイン

鼻翼基部は顔の中心に位置する部位であるため、単独で考えるのではなく、口元・ほうれい線・鼻筋とのバランスを意識したデザインが重要です。カウンセリング時に正面・横顔のバランスを確認しながら、最適な注入プランをご提案しています。

ABOUT
施術の仕組みと期待できる変化

鼻翼基部(小鼻の付け根・上唇両脇の窪んだ部分)は、加齢・骨萎縮・もともとの骨格によって陥凹していることがあります。この部分にヒアルロン酸を補うことで、以下のような変化が期待されます。

  • 口元の前突感・出っ歯に見える印象の軽減
  • 鼻から口元にかけての移行部が自然に整う
  • ほうれい線の起点部の底上げ
  • 上唇との移行部が滑らかになることによる人中の印象改善

効果の程度は個人差があります。

INDICATIONS
適応の目安

状態 対応方法の目安
軽度〜中等度の鼻翼基部陥凹 ヒアルロン酸注入で対応可能
口元の突出感が強い場合 外科的術式を検討することがある
ほうれい線も同時に改善したい 組み合わせ施術をご提案
長期的な安定を優先する場合 外科的な貴族手術を検討

FLOW
施術の流れ

  • カウンセリング 30分程度

    適応確認・デザインの確認

  • 洗顔・準備 5〜10分程度

    施術部位の清潔化

  • 表面麻酔 20〜30分程度

    麻酔クリームの塗布・待機

  • 注入 10〜20分程度

    骨膜上深層への注入(両側)

  • 仕上がり確認 5〜10分程度

    左右差・バランスの確認

  • 施術後説明 10分程度

    注意事項のご案内

NOTES
ダウンタイムの目安

症状 期間の目安
腫れ 2〜5日
内出血 1〜2週間程度
仕上がりの安定 2〜4週間

CONCERNS
こんな方にご相談いただいています

  • 口元が前に出て見える・出っ歯に見えると感じている方
  • ほうれい線の起点部分が深く見える方
  • 鼻から口元にかけての移行部が気になる方
  • 手術はせず、注射で自然な変化を試したい方
  • 以前に外科的な貴族手術を勧められたが、まず非侵襲的な方法を試したい方

FAQ
よくある質問

ほうれい線にも効果がありますか?
鼻翼基部へのボリューム補充はほうれい線の起点部を底上げするため、ほうれい線が浅く見える場合があります。より改善を望まれる場合は、ほうれい線への注入との組み合わせをご提案します。
どのくらい持続しますか?
使用製剤・注入量によって異なりますが、1〜1.5年程度が目安です。カウンセリング時にご確認ください。
手術(プロテーゼ)との違いは何ですか?
プロテーゼは半永久的な効果が期待できる一方、切開が必要です。ヒアルロン酸は非侵襲的で調整・溶解が可能な点が特徴です。症状の程度によってどちらが適しているかをカウンセリングでご案内します。
施術後に口元の動きに影響が出ますか?
骨膜上深層への注入のため、表情の動きへの影響は最小限です。ただし施術後数日間は腫れによる違和感を感じることがあります。
他のヒアルロン酸施術と同日に受けられますか?
はい、鼻・顎・ほうれい線などと同日に対応することが可能です。カウンセリング時に施術の組み合わせをご相談ください。