PRP
PRP皮膚再生療法
PRP皮膚再生療法は、患者様ご自身の血液から採取した多血小板血漿(PRP)を肌に注入することで、血小板に含まれる成長因子の働きを活かし、肌の自然なコンディションを整える再生医療です。外来の薬剤や異物を使わず、自己血液由来の成分のみを用いるため、生体への親和性が高い施術です。岡山市北区のREJUクリニックでは、PRP療法をはじめとした再生医療を、カウンセリングを通じて患者様それぞれの状態に合わせてご提案しています。本施術はすべて自由診療となります。
FEATURE
当院のPRP皮膚再生療法における特徴
完全自己血由来・異物を使用しない施術
PRP療法で使用するのは、採血したご自身の血液から分離した血漿成分のみです。外来の薬剤・異種由来物質・添加物を使用しないため、異物反応や拒絶反応のリスクが理論上極めて低い施術です。肌への侵襲を最小限に抑えながら、自己の持つ修復機能を活かしていく治療設計です。
ACRSとの組み合わせによる相乗効果
当院ではPRP単独での施術はもちろん、ACRS(自己血サイトカインリッチ血清)との組み合わせを推奨しています。PRPが成長因子によって肌全体の回復を促す一方、ACRSは炎症を制御しながら肌の根本的なコンディションを整える働きが期待されます。ニキビ跡・毛穴・瘢痕などが気になる場合には、この組み合わせをご提案することがあります。
医療用注射による正確な施術
当院では施術の際、医師が医療用注射を用いて丁寧に処置を行います。注入部位や深さは患者様の症状・悩みに応じて個別に判断しており、均一な施術ではなく、その方の肌状態に合わせた対応を心がけています。
安全管理体制のもとで提供
当院では厚生労働省認可申請に取り組みながら施術を提供しています。再生医療の製剤管理・感染対策・副作用のモニタリングについて適切な体制を整えており、万一の際にも迅速に対応できる準備をしています。
カウンセリングで適応を丁寧に確認
PRP療法が本当に適しているか、他の施術と組み合わせるべきかは、患者様によって異なります。当院では施術前に必ずカウンセリングを実施し、現在の肌状態・悩み・ライフスタイルなどをお伺いした上でご提案します。「とりあえずPRPを受けたい」という場合でも、より効果が期待できる選択肢をご提示することがあります。
ABOUT
PRPとは何か:仕組みとメカニズム
PRP(Platelet-Rich Plasma:多血小板血漿)とは、血液を遠心分離にかけることで血小板を高濃度に集めた血漿のことです。血小板にはEGF・PDGF・TGF-β・FGFなど、複数の成長因子が含まれており、組織の修復や新陳代謝を促す働きがあると考えられています。
一般的な採血と同じ工程でご自身の血液を採取し、専用の機器で遠心分離処理を行います。得られたPRPを肌に注入することで、成長因子が肌の深部に働きかけ、コラーゲン産生やターンオーバーの活性化が期待されます。なお、効果の程度には個人差があります。
CONCERNS
こんな悩みにご対応しています
PRP療法は、以下のような肌の悩みをお持ちの方にご相談いただくことが多い施術です。
- 肌全体のくすみ・ハリ不足
- ニキビ跡・クレーター状の毛穴
- 肌のたるみ・弾力の低下
- 毛穴の開き
- 顔全体の肌質改善を希望している方
ただし、すべての症状にPRPが適しているわけではありません。症状によってはACRSやエクソソーム療法のほうが適応となる場合もありますので、まずはカウンセリングでご相談ください。
FROW
施術の流れ
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カウンセリング 30〜45分程度
肌の状態・悩みのヒアリング・施術の説明
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採血 5〜10分程度
ご自身の血液を採取
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遠心分離処理 15分程度
採取した血液からPRPを分離
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麻酔(必要時) 20〜30分(麻酔効果の発現まで)
表面麻酔クリームを使用
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PRP注入 15〜30分程度
医師による施術
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アフター説明 10分程度
施術後の注意事項のご案内
※所要時間は目安です。施術部位・注入量によって変動します。
NOTES
ダウンタイムと施術後の注意事項
| 症状 | 期間の目安 |
|---|---|
| 注入部位の赤み | 数時間〜数日 |
| 軽度の腫れ | 2〜5日程度 |
| 内出血 | 1〜2週間程度 |
| 効果の実感 | 1か月前後から(個人差あり) |
施術後は以下の点にご注意ください。
- 施術当日は激しい運動・サウナ・飲酒を避けてください
- 注入部位を強く触れたりマッサージしたりしないでください
- 日焼け止めによる紫外線対策を継続してください
- 肌の保湿をしっかり行ってください
FAQ
よくある質問
- PRP療法の効果はどのくらい続きますか?
- 効果の持続期間は施術の内容・回数・個人差によって異なります。一般的には数か月単位での変化が期待されますが、詳細については施術前のカウンセリングにてご説明いたします。
- 採血はどのくらいの量ですか?
- 採血量は施術の内容によって異なります。詳細はカウンセリング時にご確認ください。
- 痛みはありますか?
- 注入時に一定の痛みを感じる場合があります。必要に応じて表面麻酔を使用しますので、痛みへの不安がある方はカウンセリング時にお申し出ください。
- どのくらいの頻度で施術を受ける必要がありますか?
- 症状や目的に応じて個別に判断します。詳細はカウンセリングにてご案内いたします。
- 施術を受けられない人はいますか?
- 血液疾患・感染症・妊娠中・授乳中の方など、施術をお断りする場合があります。服用中のお薬がある方もカウンセリング時にお知らせください。