BREAST
脂肪再生豊胸
脂肪再生豊胸は、ご自身の血液から生成した自己血再生カクテル(エクソソーム・可溶性成長因子・修復シグナル因子)と脂肪乳剤を組み合わせて乳房に注入する、切らない・吸引しない再生医療発想の豊胸治療です。従来の豊胸治療のように脂肪を「移植する」のではなく、乳房内の脂肪組織そのものが定着・増殖しやすい環境を整えることを目的としており、体に異物を挿入することなく自然なバストボリュームの向上を目指します。
シリコンバッグ・脂肪注入・ヒアルロン酸といった従来の豊胸治療のそれぞれが抱えるデメリット——手術のリスク、定着率の問題、しこりの形成、吸収による効果の消失——を再生医療の考え方で解決しようとする、次世代型の豊胸治療です。岡山市北区のREJUクリニックで提供しています。本施術はすべて自由診療となります。
FEATURE
当院の脂肪再生豊胸における特徴
PRPを使用しない独自の安全設計
当院の脂肪再生豊胸では、PRPを意図的に使用していません。PRPは優れた再生成分を含む一方、注入部位や濃度によっては局所的な炎症反応・硬結(しこり様変化)を生じる可能性があります。当院ではエクソソーム・可溶性成長因子・修復シグナル因子を中心とした自己血再生カクテルを使用することで、過剰な炎症刺激を避け、しこり形成リスクを抑えた設計にしています。
完全自己血由来の再生成分を使用
使用する成長因子・エクソソームはすべてご自身の血液から生成されます。外部由来の成分・異種由来物質を一切使用せず、自己由来成分のみで構成されるため、生体適合性が高く、より自然な再生環境を整えることが可能です。自己由来だからこそ、異物反応のリスクを最小限に抑えた治療が実現しています。
脂肪乳剤がボリュームと再生の足場として機能
脂肪乳剤は、ボリューム形成と脂肪細胞が定着するための足場として機能します。脂肪を塊として注入・移植する従来の方法ではないため、硬さや不自然な結節が生じにくいという特徴があります。乳房内での脂肪組織の再生環境を整えることで、自然な触感と見た目を目指しています。
時間をかけて安定する効果
一時的なボリューム増大ではなく、時間をかけて安定していく変化を目指します。過度なダイエット等の体重変化がない限り、効果が急激に失われにくい傾向があります。単なる充填ではなく、体本来の組織として定着することを目指す点が、ヒアルロン酸豊胸との本質的な違いです。
複数回施術による段階的なボリューム形成
1回の施術では控えめで自然な変化を目指します。複数回の施術を重ねることで、より安定したボリューム感・左右差の調整・形のバランスを段階的に整えていくことが可能です。一度に大きな変化を求めるよりも、段階的に整えていくアプローチが当院のスタイルです。
カウンセリングで現状と目標を丁寧に確認
バストの状態・体型・ライフスタイルは人によって大きく異なります。施術前のカウンセリングで、現在の状態・ご希望のボリューム感・施術回数のイメージを丁寧にすり合わせた上でプランをご提案しています。
MECHANISM
治療の仕組みと構成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 治療概要 | 自己血再生カクテル+脂肪乳剤を乳房へ注入 |
| 治療目的 | 乳房内の脂肪細胞が定着・増殖しやすい環境を整える |
| 使用成分 | 自己血由来エクソソーム・可溶性成長因子・修復シグナル因子・脂肪乳剤 |
| PRPの使用 | 使用しない(しこりリスク軽減のため) |
| 切開・吸引 | 不要 |
| 効果の安定性 | 段階的に安定・急激な変化が起きにくい傾向 |
COMPARE
従来の豊胸との比較
| 方法 | 特徴 | 主なデメリット |
|---|---|---|
| シリコンバッグ豊胸 | 即効性・形の安定 | 外科手術が必要・異物挿入・被膜拘縮リスク |
| 脂肪注入豊胸 | 自己由来 | 採取部の侵襲・定着率のばらつき・しこりリスク |
| ヒアルロン酸豊胸 | 手軽・非侵襲 | 吸収されやすく効果が一時的・高コスト |
| 脂肪再生豊胸(当院) | 切らない・吸引なし・完全自己由来 | 効果に個人差・複数回施術が必要な場合あり |
FOR YOU
こんな方にお勧めしています
- 自然なバストアップを希望される方
- 体内への異物挿入に抵抗がある方
- 手術(切開・脂肪吸引)を避けたい方
- 従来の脂肪注入・ヒアルロン酸豊胸で満足できなかった方
- しこりや硬さが生じる可能性を最小限にしたい方
- ダウンタイムをできるだけ短くしたい方
- 授乳後・痩せ型でバストのボリュームが気になる方
FLOW
施術の流れ
-
カウンセリング 30〜45分程度
適応確認・デザイン・目標の確認
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採血 5〜10分程度
自己血再生カクテル製造のための採血
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製剤製造 15〜20分程度
自己血再生カクテルの調製
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麻酔 10〜15分程度
局所麻酔の使用
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注入施術 20〜40分程度
乳房への注入
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施術後説明 10分程度
注意事項・経過観察のご案内
NOTES
ダウンタイムと施術後の注意事項
| 症状 | 期間の目安 |
|---|---|
| 張り感・腫れ | 数日〜1週間程度 |
| 内出血 | 1〜2週間程度 |
| 仕上がりの安定 | 1〜3か月程度 |
施術後は以下の点にご注意ください。
- 施術後数日間は胸への強い圧迫・締め付けを避けてください
- 激しい運動・飲酒・サウナは施術当日から数日間お控えください
- 経過に気になる変化があればすぐにご連絡ください
FAQ
よくある質問
- 何カップ大きくなりますか?
- サイズ変化には個人差があります。1回の施術での変化は控えめで、複数回の施術を重ねることでより安定したボリューム感が期待されます。目標のイメージをカウンセリング時にお聞かせください。
- しこりができませんか?
- PRPを使用せず過剰な炎症刺激を抑えた設計のため、従来の脂肪注入と比較してしこり形成リスクを低減した設計となっています。ただし完全にリスクがゼロではありませんので、カウンセリングにて詳しくご説明いたします。
- 何回施術すれば良いですか?
- ご希望のボリューム感・現在の状態によって異なります。カウンセリング時にご相談の上、施術回数のプランをご提案いたします。
- 授乳への影響はありますか?
- 妊娠・授乳中の方には施術をお断りしています。将来的な妊娠・授乳のご予定がある方はカウンセリング時にお知らせください。
- 乳がん検診への影響はありますか?
- 施術の内容によってはマンモグラフィー等の検査に影響が生じる可能性があります。検診の際は施術を受けたことをお伝えください。カウンセリングでも詳しくご説明いたします。